洗 濯
衣類や寝具には洗濯やアイロン時の取扱い方を絵表示で表したものがついているので、最初に洗濯するときには確かめるようにしましょう。いろいろな種類の繊維が開発されていることもあり、一見するだけではどんな素材なのか分からないこともあります。洗い方、干し方、アイロンがけの温度など表示を確認してから洗濯をし指示に従うようにしましょう。
洗濯機マークのある服は、洗濯機で洗うことができます。絵についている数字は洗濯液の最高温度を示します。「弱」と書いてある場合は弱水流で洗うか、手洗いをします。「中性」とある場合は中性洗剤を使用します。
洗い桶のマークに「手洗い」の文字がある場合は手洗いがベストです。洗濯機の弱水流が使える場合もあります。その場合はできるだけ洗濯ネットを使用するようにしましょう。ここでも文字は洗濯液の最高温度を示します。バツ印が付いている時は水洗いはできません。
フラスコのマークは塩素系漂白剤の使用の可否を表します。バツ印がついている時は使用できません。
アイロンのマークは、アイロンがけの可否、適温、あて布の要不要を示します。
ドライマークは、ドライクリーニングの可否と使用する溶剤について示したものです。「セキユ」とある場合は、石油系溶剤を使用します。
絞りのマークに「ヨワク」とあったら、弱く絞ること。脱水機ならごく短時間の使用にとどめましょう。
ハンガーにシャツがかかっているマークは干し方を示します。注意書きの何もない場合はつり干しができます。「平」の文字のある場合は平干しをします。繊維の伸びやすいウールやニット製品は、形くずれを防ぐために平干しにしましょう。シャツの下に斜線の入っている場合は日陰に干しましょう。
洗濯洗剤
かつて洗濯用合成洗剤には、助剤としてリン酸塩が配合されていましたが、1977年に琵琶湖で赤潮が発生し、生活排水による湖水の富栄養化が問題になりました。富栄養化とは、湖沼や湾などの水域で窒素やリンなどの栄養塩類が多くなることを言います。窒素やリンが急速に増えると植物性プランクトンが急速に増えて生態系のバランスを崩し、見た目にも汚くなって悪臭を発したり、魚など他の生物にも影響を与えます。そこで滋賀県では1979年に琵琶湖富栄養化防止条例を制定して工場排水中の窒素リンの排出規制と合わせて、リンを含む合成洗剤を滋賀県内で使用、販売、贈与することを禁止しました。現在では家庭用洗剤のほとんどすべて、リン酸塩を含まない無リン洗剤になっています。
洗濯用合成洗剤は、石油など化学原料由来の界面活性剤を3割以上含むものを言います。低い温度の水にも溶け、比較的安値で使い勝手が良いのですが、製造に多くの化学薬品を必要とし、排水後の生分解性は石鹸に比べると劣ります。
洗濯用粉石鹸は、自然の動植物からとった油脂とアルカリ剤を反応させてできた界面活性剤が含まれています。合成洗剤に劣らない洗浄力があり、特に人の分泌物を洗浄するのに優れています。木綿や麻は粉石鹸とお湯を使うと非常によく汚れが落ち、仕上がりもふっくらと自然になります。しかし水溶けが悪く、石鹸カスが残りやすく黄ばみの原因となります。濯槽にカビがつきやすい、などの短所もあります。特性をよく理解して上手に使いたいものです。
このほかにも取扱い表示に水洗い不可、ドライクリーニング可とある衣類を洗うことができるドライクリーニング用洗剤もあります。これはドライクリーニングで使用されているものと同一の油成分が油汚れを落とす目的で配合されているものです。ただしドライクリーニング可の衣類には、手洗いしたほうが良い物もあります。洗剤と衣類、双方の表示をよく読んで確認しましょう。
漂白剤には、衣類の黄ばみや黒ずみの原因物質を化学作用により分解します。酸化型、塩素型、還元型、還元毛糸の3種類があり、効果や用途が異なります。混ぜて使わないよう注意しましょう。柔軟仕上げ剤には、衣類の肌触りをやわらかなものにし、静電気を防ぐ効果があります。酢やクエン酸水でも代用できます。洗濯糊には衣類に適度なコシやハリをもたせ、たちを整えます。すすぎの最後に用いるものと、アイロンがけの際に使用できるスプレータイプの物があります。
家を建てるときは間取りが最重要。
間取りガイドドットコム
田舎暮らし・スローライフ
団塊の世代を中心に田舎暮らしでスローライフな人生を送りたいと志す方が増えているようです。田舎暮らしを始めたことによって長年煩ってきた成人病や生活習慣病が改善されたというケースもあるようです。
生活習慣病と健康
家計・暮らし
毎日の家計のやりくりや、将来にそなえた貯蓄は毎日の家計管理以上に将来的な展望の家計管理が必要となります。お金のトラブルの問題も少なくはなく、自分のライフスタイルに会った家計運用が必須となっています。
住まい・生活
住まいについてのアンケート調査によると、住まいは疲れを癒す憩い場所という意見が大半を占めていたそうですが、団塊の世代では資産的な価値という金銭的なものを上回り、家族が団らんする場所という意見が最多数のようです。住まいの基本要件は情緒的要素が大きいようです
冠婚葬祭
古より今日まで人生において4大儀式が有ると言われています。冠礼、婚礼、葬儀、祭祀の冠婚葬祭がそれであり、その中でも婚礼と葬儀は極めて重要だとされています。冠婚葬祭のしきたりは古来からの風習だけでなく人間同士が生活していく上で欠かせないものです。
育児・子育て
日本では子育て育児のための医療、教育、保育などの次世代を担う子供達の育成に向けた総合的な政策がたちおくれているといえます。そこで国は子育て育児応援プランとして具体的な政策内容と目標を提示しています。全国どこででも歩いて行ける場所で気兼ねなく親子で集まって交流ができること。全国どこででも、育児保育サービスが受けられること。児童虐待などで子どもが命を落とすことがない社会をつくること。妊婦や幼児連れの人が安心して外出できること。などを目標としています。
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